社員・業務紹介
吉原昭一（５６歳、社員歴５年）
私は、平成１５年に入社し、大型平ボディ車に乗務しています。
入社してまず感じたことは、錦江運輸はプロの集団だなということです。
皆が、それぞれ自分のやることを細かく指示されなくても、あたり前にこなしています。
私も早くそんな風になりたいと思いました。
ドライバー同志は、お互いに荷物の積込みを手伝い、シート掛けも一緒にやり、長距離に出発するドライバーを見送ってから帰宅します。
私も幾つかの運送会社に勤めましたが、こんな会社は初めてでした。
これは、誇りに思える良い点だと思っています。
仕事の面では「荷物は、お客様からお預かりしている財産である」ことを常に頭におき、荷物事故はもちろん、交通事故も起こさないように努めています。
社員同士の付き合いでは、私より年下の社員にも仕事上の先輩として敬いながら接していきたいと思っています。
木村廣也（４４歳、社員歴２年）
私は、松下電工の分電盤（重量分）の配送等を担当しています。
弊社の一番の魅力は、無理な配車がないことです。
ドライバーは、時間的な余裕があるため、ほとんどストレスなく運行出来ます。
このため、事故なども少ないことから、「Ｇマーク（安全性優良事業所）」と「グリーン経営」の二つとも認定を受けている会社ですよ。
中山龍夫（３６歳、社員歴３年）
私は、運転手として日頃から安全運転やエコドライブを心がけています。
このため、安全確認を怠らずに心にゆとりを持って運転し、事故を起こさないようにすることはもちろん、アイドリングストップを守り、急発進・急ブレーキを避けるなど無駄な燃料を使わないように努めています。
また、お客様から大切なお荷物をお預かりした以上、荷締めやシート掛けの確認を常に怠らず、安全・確実にお届けするようにしています。
これからも、錦江運輸の社員として誇りを持って頑張りたいと思っています。
鈴木大輔（２０歳、社員歴２年）
私は、４ｔ平ボディ車に乗務して長距離をメインに仕事をしている、会社で一番若いドライバーです。
錦江運輸の良いところは、運転手の先輩が荷締めのやり方など、いろいろと教えてくれ、とても話しやすい人ばかりいることです。
入社以来、心がけていることは荷物を濡らさないようにシートを二枚張ったり、荷締めをしっかりして荷崩れを防いだりして大事に運ぶことです。
また、運転中に眠くなったら仮眠をとるようにして、事故を起こさないようにしています。
これからは、大型車に乗務して更に上を目指していきたいと思っています。
若い人もどんどん入社して仲間になって下さいね。
